店長のおすすめポイント☆
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ヒロハノエビモはエビがいるところに映えていることからエビモと名付けられました。
非常に丈夫で育てやすい種です。
波打つときにエビに見えるからという説もあります。
エビモに似るが、葉幅が大きく捻じれた透明感のある葉を持ちます。
日本中の小川や池に群落を作って自生しています。
葉脈が赤みがかかり非常に綺麗です。
成長が早く間伸びしやすいですが、美しく楽しめる水草です。
強めの光を与える水槽であれば、育成することができます。
独特の色彩と形が魅力的です。
透明感のある濃い緑色の葉は美しく、レイアウトは中景から後景に向くでしょう。
当店のヒロハノエビモは、国産の無農薬ですので安心してお使いいただけます。
また、新鮮さが違います。
ここに注意して育てましょう☆
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丈夫ですので注意事項はありません。
ヒロハノエビモ 5本 国産無農薬 独特の透明感 日本水草 育成難易度 簡単(初心者OK) 販売単位 5本 原産 南米を除く全世界 形態 有茎種 推奨水槽 30cm〜 光量(60cm水槽) 3〜4灯(60〜80W) 二酸化炭素 (CO2)量 (60cm水槽) なくても可 水質 酸性〜弱酸性、軟水〜弱硬水 pH(水素イオン指数) 5.5〜7 GH(全硬度) 0〜6 KH(炭酸硬度) 0〜6 温度 18〜26度 底砂 ソイル、砂、大磯 植栽位置 中景、後景 成長速度 速い 増殖方法 差し戻し 肥料 底床固形肥料 トリミング方法 ・差し戻しとは、長くなった部分を切り差し戻すことをいいます。
茎の途中の節に根が出ている場合はその場所で切るのが1つの目安になります。
切断する位置は茎の節の下から5〜7mmほどの所になります。
切り取った上の部分を底床に植えて固定すれば、やがて根付きます。
残った下部もまた同様に底床に植えて固定すれば、やがて脇芽を出して増やせます。
ただし、下葉が影になって黄色くなったり枯れてしまっている場合は思い切って捨ててしまいましょう。
側枝を作る場合も多く、側枝が水面まで伸びてきたら、また茎節の下5〜7mmの位置でカットして床砂に植えます。
こうして簡単にどんどん増やすことができます。
注意 ・商品画像はイメージになります。
・水草の状態によりサイズは写真と異なることがございます。
・ポットの画像でもポットから外した状態で送らせていただくことがございます。
・育成環境は一例です。
この環境下で必ずしも綺麗に育つことを確約するものではございません。
◆エビモに似るが、葉幅が大きく捻じれた透明感のある葉を持ちます。
成長が早く間伸びしやすいですが、美しく楽しめる水草です。
強めの光を与える水槽であれば、育成することができます。
独特の色彩と形が魅力的です。
楽天で購入812円(税込み)