西洋建築史(1) メソポタミアとエジプト建築からバロック建築の発展まで [ デーヴィド・ジョン・ワトキン ]
メソポタミアとエジプト建築からバロック建築の発展まで デーヴィド・ジョン・ワトキン 白井秀和 中央公論美術出版セイヨウ ケンチクシ ワトキン,デーヴィド・ジョン シライ,ヒデカズ 発行年月:2014年02月 ページ数:518p サイズ:単行本 ISBN:9784805507094 原書第5版 白井秀和(シライヒデカズ) 1951年生。
福井大学大学院工学研究科教授・工学博士。
京都大学工学部建築学科卒業。
同大学院工学研究科修士課程修了。
同博士課程研究指導認定退学。
パリ国立高等美術学校(エコール・デ・ボザール)U.P.6留学。
専門:フランス・イタリア建築思潮、建築論、西洋建築史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 メソポタミアとエジプト/第2章 古典的基盤:ギリシャ、ヘレニスティック(ヘレニズム、汎ギリシャ)、ローマ/第3章 初期キリスト教とビザンティン/第4章 カロリング朝とロマネスク/第5章 ゴシックの試み/第6章 ルネサンスの調和/第7章 バロックの拡がり 本 科学・技術 建築学
- 商品価格:33,000円
- レビュー件数:0件
- レビュー平均:0(5点満点)